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  • 執筆者の写真morinone

【お知らせ】ウェブマガジン『@Living』のスチール撮影にキッチンスタジオをご利用いただきました。

@Living(アットリビング)のウェブマガジン用、スチール撮影でキッチンスタジオをご利用いただきました。


@Living(アットリビング)は、『自分らしく心地よい暮らし』をテーマに、「一歩先いく、あたらしいライフスタイル」をサポートするウェブマガジンです。

  • 新しいライフスタイル

  • 暮らしを新しくするテクノロジーとサービス

  • 新しい生き方を提案、実践するひと

  • 暮らしを心地よくするモノ・コト

  • 心と体を豊かにする食

  • 未来をプラスに変えるアクション

これらの情報を、「LIVING」「LIFE」「CULTURE」「ITEM」「FOOD」「SUSTAINABLE」の6カテゴリーに分けて皆さんへお届けしています。

「LIVING」という単語には、生活、暮らし、生計、住まい、衣食、現存する、活発な、などの意味があるそうで、

アットリビングの「リビング」が意味するのは、住む家や過ごす時間などの“暮らし”のこと。


最先端の情報や暮らし上手な人たちから、お気に入りの空間づくり、豊かな時間の使い方のヒントを見つけて、何気ない日常を大切な毎日に変える、そのお手伝いをされているという、とても参考になる素敵な内容ばかりです。


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@Living (ウェブマガジン)



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今回は、モリ乃ネキッチンスタジオでも人気の教室を開催されています、手作り調味料研究家 オザワエイコさんの梅酒レシピの取材とスチール撮影でした。


題して「青梅と完熟梅で味くらべ。日本酒で漬ける梅酒と飲み飽きないレシピ」。


こちらの記事が公開となりましたので、そちらも合わせてご紹介させていただきますね。


キッチンスタジオのラボコーナーも背景に使っていただいていますよ。




3ページにわたって、日本酒で漬ける梅酒のポイント、青梅と黄梅(完熟梅)それぞれ違った味わいの梅酒の作り方や秘訣を丁寧にまとめられた充実した記事になっています。


さらに、梅酒で作る初夏のおやつ「梅酒ゼリー」のレシピまで!

飲むだけでなく、見た目にも涼しげな夏のデザートとしても楽しめますね。



オザワさん曰はく、日本酒で仕込む梅酒は、飲みやすく、フルーティな梅酒に仕上がるそうです。


果実酒は漬けてから3か月も待たなくても、ある秘訣で1週間~2週間後から飲めるようになるんですって?!


しかも、漬けたてのほうが圧倒的に香りがよく、フレッシュな味わい。


早く飲みたーい!と、待てない方に朗報ですね。w


スパイスと漬ける「スパイス梅酒」は1度作ったらリピ確実のおいしさだそうですよ。

オザワさんオススメは、シナモン、カルダモン、クローブのブレンド。


同じ味で梅1キロを漬けると余りがちになるので、味変をして500グラムずつ2種や、250グラムずつ4種漬けるとよいですよ、と梅酒を存分に楽しむアドバイスもいただいています。


今年も、梅しごとの季節となりましたので、いつもとは違う梅酒づくりの参考に、是非ご覧くださいね。



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オザワエイコさんの梅酒レシピ・記事


「青梅と完熟梅で味くらべ。日本酒で漬ける梅酒と飲み飽きないレシピ」



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