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モリ乃ネの根と音
ね ね
~五感で楽しむ日々の食とくらし~
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【冬の保存食レシピ】如月(2月)《うまだし ねぎ醤油だれ》
冬に甘みが増して美味しくなる旬の長ねぎをたっぷり使ったねぎ醤油だれ。 じっくり炒めた長ねぎと玉ねぎの甘みと香りに、生姜、にんにく、ごまの風味、かつお節の旨みが加わっています。 唐揚げ、蒸し鶏、焼き魚、お鍋、豆腐、納豆、ご飯など、いろいろな料理にかけたり和えたりできる万能だれ...


【冬の保存食レシピ】睦月(1月)《大根の柚子甘酢漬け》
今回ご紹介する冬の保存食は『大根の柚子甘酢漬け』です。 さっぱりした大根と香り高い柚子の相性のよさが際立つ、冬の定番漬けもの。 大根をひらひらの薄切りにし、千切りした柚子の皮と人参の彩りもよく、見た目も上品。 甘酢漬けは、箸休めにはもちろん、ピクルス感覚でいろいろとアレンジ...


【冬の保存食レシピ】師走(12月)《まぐろの自家製ツナ》
今回ご紹介する冬の保存食は『まぐろの自家製ツナ』です。 まぐろ をオリーブオイルで じっくりと加熱するので、旨味をしっかり残し、しっとりふわっとした食感の自家製ツナです。 レモンとハーブを加えて煮るので臭みもなくさっぱりとした味わいに仕上がります。...


【冬の保存食レシピ】如月(2月)《ザワークラウト》
ソーセージや肉料理の付け合わせとして知られるドイツの代表的な保存食。 ザワークラウトは「酸っぱいキャベツ」を意味しています。 キャベツに塩を合わせて発酵させることによって、植物性乳酸菌とビタミンCがたくさん作り出されます。...


【冬の保存食レシピ】如月(2月)《乳酸発酵漬けレモン》
ぬか漬けや野菜の漬物など、日本では古くから乳酸菌の力を利用した保存食がありますが、今回は、食材を塩水に漬け込むだけで手軽に作れる「乳酸発酵漬け」を、旬のレモンとの組み合わせでご紹介します。 「乳酸発酵漬け」のいいところ ①食材を塩水に漬けるだけなので手軽に作れる。...


【冬の保存食レシピ】睦月(1月)《ふき味噌》
蕗のとうは天ぷらもいいけれど、香りを閉じ込めておくにはふき味噌が一番なのではないかと思います。 春らしい香りとほんのりした苦味を閉じ込め、 味噌の甘辛い味が一体となった昔ながらの定番の保存食です。 ここでは一度アクを抜いてから炒める作り方をご紹介します。...


【冬の保存食レシピ】睦月(1月)《春菊のジェノベーゼソース》
鍋ものやお浸しなどによく使われる春菊は、代表的な冬の緑黄色野菜。 生のままでも美味しく、鍋やお浸しだけでなく洋風のお料理にも合うのです。 加熱せず生のまま食べると春菊独特のクセが感じにくく、また、油と一緒に摂ると春菊に含まれるβカロテンの吸収率がアップするといわれています。...


【冬の保存食レシピ】師走(12月)《金柑の蜂蜜スパイス煮》
美味しいだけでなく、風邪の予防や、 のどの痛みを抑えてくれる金柑。 旬を閉じ込めて保存食にしておくことで、その美味しさをしばらく味わうことができ、これからの寒い季節、私たちの健康をサポートしてくれますよ! 旬の金柑が手に入ったら、ぜひ保存食を仕込んで、日々の食を楽しんでみて...


【冬の保存食レシピ】師走(12月)《金柑の甘露煮》
皮がやわらかく丸ごと生で食べられる金柑。 そのままでもおいしいですが、金柑の甘くさわやかな香り、皮のほのかな苦みと果肉の甘酸っぱい風味、ジューシーさを生かしつつ、長く味わえるよう、少しだけ手間をかけて保存食にしてみませんか?...


【冬の保存食レシピ】師走(12月)《ラーパーツァイ》
ラーパーツァイ(辣白菜)は、中国・四川風の白菜のピリ辛甘酢漬けです。 ごま油の香りや生姜と赤唐辛子の辛み、そして花椒(ホワジャオ)の爽やかな風味で、さっぱりとした味わいが食欲をそそります。 年末につくっておいて、お正月のおせちの箸休めとして欠かせない漬物の一つとなっています...


【冬の保存食レシピ】師走(12月)《白菜の柚子こしょう漬け》
柚子こしょうの香りと、ほんのりと辛さがアクセントとなった白菜の浅漬けです。 昆布や醤油が加わり、奥行きのある風味があとを引きます。 箸休めやおつまみはもちろん、おもてなし料理などにもおすすめの一品です。 《材料》 作りやすい分量 ・白菜: 中玉サイズ...


【冬の保存食レシピ】師走(12月)《白菜と人参の塩麹漬け》
塩麹で漬けると、旨味もプラスされ、酵素の分解力で早く漬かります。 短時間で簡単に美味しい白菜漬けができ上がりますよ。 ジッパー付き保存袋を使った、少量で手軽な漬け方をご紹介します。 《 材料》 作りやすい分量 ・白菜: 中玉サイズ 縦に1/8株(約300g)...