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モリ乃ネの根と音
ね ね
~五感で楽しむ日々の食とくらし~
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【夏の保存食レシピ】葉月(8月)《真鰯のハーブビネガー漬け》
夏の保存食『 真鰯のハーブビネガー漬け 』をご紹介します。 新鮮な鰯を見つけたら、ぜひつくりたいシンプルなレシピです。 酸味が強く青魚との相性が良い白ワインビネガーを使うのがポイント。 ハーブと一緒に漬けておくだけで、身がほどよく締まり、臭みも気にならずにいただけます。...


【夏の保存食レシピ】葉月(8月)《真鰯のオイルサーディン》
夏の保存食『 真鰯のオイルサーディン 』をご紹介します。 缶詰などでもよく食べられているオイルサーディンを自家製してみましょう。 いわしを塩水につけ、オリーブオイルでゆっくりと煮込みます。 新鮮ないわしでつくると、脂のりがよく、いわし本来の風味とおいしさが楽しめます。...


【夏の保存食レシピ】葉月(8月)《無花果のスパイスコンポートと無花果の甘酒ヨーグルトアイス》
夏の保存食は 「無花果」を使ったスィーツを2つご紹介します。 【無花果の保存食・スイーツ①♪】 ―――――――――――――― 無花果のスパイスコンポート ―――――――――――――― かわいらしい形と美しい色みを生かした丸ごとコンポート。...


【夏の保存食レシピ】文月(7月)《青唐辛子しょうゆ麹漬け》
『青唐辛子しょうゆ麹漬け(三升漬けアレンジ)』 北海道・東北地方の郷土料理「三升漬け」は、青唐辛子と醤油と米麹を一升ずつ、合わせて三升漬け込んだ保存食です。東北地方では、一升漬や麹南蛮とも呼ばれています。 三升は多いので現代の家庭でも食べきれる量にして、爽やかな辛みにうま味...


【夏の保存食レシピ】文月(7月)《3種のきゅうり常備菜》
おすすめのきゅうりの常備菜レシピ3つをご紹介します。 旬のきゅうりがたくさんある時に、ぜひお試しくださいませ〜♪ 『きゅうりの佃煮』 きゅうりがたくさん採れる時期にまとめて作る、昔ながらの佃煮。 東北の友人のおばあちゃんから教わったレシピをもとに、少し薄味にアレンジしていま...


【夏の保存食レシピ】水無月(6月)《トマト味噌》
旨みたっぷりのトマトと発酵調味料のお味噌の最強コンビ。 トマトの酸味と豆板醤のピリ辛がアクセントとなる、暑い季節にうれしいコク旨味噌。 トマト味噌一つでお料理を一段とおいしくします! 夏バテで食欲のない時にもおすすめです。...


【夏の保存食レシピ】水無月(6月)《3種のらっきょう漬け》
3種のらっきょう漬けのレシピをご紹介します。 漬けたてから少しずつ変化する味を楽しめるのは自家製ならではなので、ぜひ作ってみてくださいね。 『3種のらっきょう漬け』 【らっきょうの下処理】 *3種共通(下処理した1kgのらっきょうで3種のらっきょう漬けをつくります。)...


【夏の保存食レシピ】水無月(6月)《トマトケチャップ》
トマトは一年中食べられますが、日本での露地栽培の旬は6月~8月の夏といわれています。 ですが、本来トマトは高温多湿に弱く、冷涼で強い日差しを好む野菜のため、実は、一番おいしい時期は、春から初夏と秋だともいわれているのです。...


【夏の保存食レシピ】水無月(6月)《セミドライトマトのオイル漬け》
トマトは一年中食べられますが、日本での露地栽培の旬は6月~8月の夏といわれています。 ですが、本来トマトは高温多湿に弱く、冷涼で強い日差しを好む野菜のため、実は、一番おいしい時期は、春から初夏と秋だともいわれているのです。...


【夏の保存食レシピ】水無月(6月)《3種の塩麹サルサソース》
トマトは一年中食べられますが、日本での露地栽培の旬は6月~8月の夏といわれています。 ですが、本来トマトは高温多湿に弱く、冷涼で強い日差しを好む野菜のため、実は、一番おいしい時期は、春から初夏と秋だともいわれているのです。...


【夏の保存食レシピ】葉月(8月)《太白ごま油でつくるバジルソース》
バジルを使ったさわやかで豊かな風味のバジルソースは、パスタはもちろん、サラダ、揚げ物、マリネ、魚料理や肉料理にも使える万能調味料です。 生のバジルをたっぷり使った自家製バジルソースの風味は格別なんです! 一般的にはオリーブオイルを使うことが多いと思いますが、今回は、バジルの...


【夏の保存食レシピ】文月(7月)《赤紫蘇シロップ》
赤紫蘇シロップにはいろいろなレシピがありますが、甘さすっきりで酸味をきかせたレシピをご紹介します♪ 鮮やかなルビー色に癒され、爽やかな香りと口に広がる甘酸っぱいおいしさを楽しみ、 暑い夏を元気に過ごしましょう! *・・*・・*・・*・・* 《材料》 出来上がり量 約1ℓ...
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