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モリ乃ネの根と音
ね ね
~五感で楽しむ日々の食とくらし~
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【真鰯のハーブビネガー漬けアレンジレシピ】『真鰯のハーブビネガー漬けポテトサラダ』
夏の保存食『真鰯のハーブビネガー漬け』 を使ったアレンジレシピです。 いわしが旬の時期は、安くておいしいものが手に入りやすいです。 新鮮な鰯を見つけたら、ぜひ自家製のオイルサーディンとハーブビネガー漬けをお試しください♪ 《材料》2人分 ・鰯のハーブビネガー漬け:4枚...


【真鰯のハーブビネガー漬けアレンジレシピ】『真鰯ハーブビネガー漬けのオードブル』
夏の保存食『真鰯のハーブビネガー漬け』 を使ったアレンジレシピです。 真鰯ハーブビネガー漬けのオードブル 《材料》4人分 ・いわしのハーブビネガー漬け:8枚 ・紫玉ねぎのビネガー漬け:適量 ・オリーブオイル:大さじ1〜2...


【夏の保存食レシピ】葉月(8月)《真鰯のハーブビネガー漬け》
夏の保存食『 真鰯のハーブビネガー漬け 』をご紹介します。 新鮮な鰯を見つけたら、ぜひつくりたいシンプルなレシピです。 酸味が強く青魚との相性が良い白ワインビネガーを使うのがポイント。 ハーブと一緒に漬けておくだけで、身がほどよく締まり、臭みも気にならずにいただけます。...


【真鰯のオイルサーディンのアレンジレシピ】『オイルサーディンのバゲット』
夏の保存食『真鰯のオイルサーディン』 を使ったアレンジレシピ『 オイルサーディンのバゲット 』です。 《材料》 ・オイルサーディン:適量 ・オイルサーディンのオイル:適量 ・バケットの薄切り:適量 ・塩:少々 ・こしょう:少々...


【夏の保存食レシピ】葉月(8月)《真鰯のオイルサーディン》
夏の保存食『 真鰯のオイルサーディン 』をご紹介します。 缶詰などでもよく食べられているオイルサーディンを自家製してみましょう。 いわしを塩水につけ、オリーブオイルでゆっくりと煮込みます。 新鮮ないわしでつくると、脂のりがよく、いわし本来の風味とおいしさが楽しめます。...


【無花果のスパイスコンポートのアレンジレシピ】『無花果とトマトのマリネ』
夏の保存食『 無花果のスパイスコンポート 』 を使ったアレンジレシピです。 無花果のスパイスコンポートのやさしい甘味とトマトの旨味、チーズのコク、バルサミコ酢の酸味が合わさって、奥行きのある味わいのマリネです。 無花果のトロンとしたした食感が楽しめます。...


【夏の保存食レシピ】葉月(8月)《無花果のスパイスコンポートと無花果の甘酒ヨーグルトアイス》
夏の保存食は 「無花果」を使ったスィーツを2つご紹介します。 【無花果の保存食・スイーツ①♪】 ―――――――――――――― 無花果のスパイスコンポート ―――――――――――――― かわいらしい形と美しい色みを生かした丸ごとコンポート。...


【青唐辛子しょうゆ麹漬けのアレンジレシピ】『青唐辛子春雨サラダ』
夏の保存食『青唐辛子しょうゆ麹漬け』 を使ったアレンジレシピです。 タイ料理の定番「春雨サラダ(ヤムウンセン)」をアレンジした一品です。 青唐辛子のキリッとした辛みはエスニック料理のサラダなどによく合います。 《材料》2人分 ・春雨(乾): 30g ・むきえび:6尾...


【青唐辛子しょうゆ麹漬けのアレンジレシピ】『青唐辛子ガパオライス』
夏の保存食『青唐辛子しょうゆ麹漬け』 を使ったアレンジレシピです。 タイ料理でおなじみの「ガパオライス」は、通常は生唐辛子と醤油を使いますが、それを青唐辛子しょうゆ麹漬けに変えてみました。 ピリッとした辛さの中に旨みをプラス。夏の定番料理にいかがですか。...


【夏の保存食レシピ】文月(7月)《青唐辛子しょうゆ麹漬け》
『青唐辛子しょうゆ麹漬け(三升漬けアレンジ)』 北海道・東北地方の郷土料理「三升漬け」は、青唐辛子と醤油と米麹を一升ずつ、合わせて三升漬け込んだ保存食です。東北地方では、一升漬や麹南蛮とも呼ばれています。 三升は多いので現代の家庭でも食べきれる量にして、爽やかな辛みにうま味...


【夏の保存食レシピ】文月(7月)《3種のきゅうり常備菜》
おすすめのきゅうりの常備菜レシピ3つをご紹介します。 旬のきゅうりがたくさんある時に、ぜひお試しくださいませ〜♪ 『きゅうりの佃煮』 きゅうりがたくさん採れる時期にまとめて作る、昔ながらの佃煮。 東北の友人のおばあちゃんから教わったレシピをもとに、少し薄味にアレンジしていま...


【トマト味噌のアレンジレシピ】『トマト味噌󠄀ラタトゥイユ』
夏の保存食『トマト味噌』 を使ったアレンジレシピです。 夏野菜をたっぷりいただくラタトゥイユ。 味付けはトマト味噌と、塩こしょうで最後に味を調えるだけ! トマト味噌が野菜の旨みを引き立てつつ、コクと深みのある味わいに仕上げます。 《材料》 (4人分くらい)...


【夏の保存食レシピ】水無月(6月)《トマト味噌》
旨みたっぷりのトマトと発酵調味料のお味噌の最強コンビ。 トマトの酸味と豆板醤のピリ辛がアクセントとなる、暑い季節にうれしいコク旨味噌。 トマト味噌一つでお料理を一段とおいしくします! 夏バテで食欲のない時にもおすすめです。...


【夏の保存食レシピ】水無月(6月)《3種のらっきょう漬け》
3種のらっきょう漬けのレシピをご紹介します。 漬けたてから少しずつ変化する味を楽しめるのは自家製ならではなので、ぜひ作ってみてくださいね。 『3種のらっきょう漬け』 【らっきょうの下処理】 *3種共通(下処理した1kgのらっきょうで3種のらっきょう漬けをつくります。)...


【セミドライトマトのオイル漬けのアレンジレシピ】『セミドライトマトとズッキーニのサラダ』
夏の保存食『 セミドライトマトのオイル漬 』 を使ったアレンジレシピです。 《材料》 (2人分) ・セミドライ トマトオイル漬けのトマト…適量 ・ズッキーニ …1/2本 ・すだち …2個 ・ セミドライ トマトオイル漬けのオイル…適量 ・塩…適量...


【夏の保存食レシピ】水無月(6月)《トマトケチャップ》
トマトは一年中食べられますが、日本での露地栽培の旬は6月~8月の夏といわれています。 ですが、本来トマトは高温多湿に弱く、冷涼で強い日差しを好む野菜のため、実は、一番おいしい時期は、春から初夏と秋だともいわれているのです。...


【夏の保存食レシピ】水無月(6月)《セミドライトマトのオイル漬け》
トマトは一年中食べられますが、日本での露地栽培の旬は6月~8月の夏といわれています。 ですが、本来トマトは高温多湿に弱く、冷涼で強い日差しを好む野菜のため、実は、一番おいしい時期は、春から初夏と秋だともいわれているのです。...


【夏の保存食レシピ】水無月(6月)《3種の塩麹サルサソース》
トマトは一年中食べられますが、日本での露地栽培の旬は6月~8月の夏といわれています。 ですが、本来トマトは高温多湿に弱く、冷涼で強い日差しを好む野菜のため、実は、一番おいしい時期は、春から初夏と秋だともいわれているのです。...


【夏の保存食レシピ】葉月(8月)《太白ごま油でつくるバジルソース》
バジルを使ったさわやかで豊かな風味のバジルソースは、パスタはもちろん、サラダ、揚げ物、マリネ、魚料理や肉料理にも使える万能調味料です。 生のバジルをたっぷり使った自家製バジルソースの風味は格別なんです! 一般的にはオリーブオイルを使うことが多いと思いますが、今回は、バジルの...


【夏の保存食レシピ】文月(7月)《赤紫蘇シロップ》
赤紫蘇シロップにはいろいろなレシピがありますが、甘さすっきりで酸味をきかせたレシピをご紹介します♪ 鮮やかなルビー色に癒され、爽やかな香りと口に広がる甘酸っぱいおいしさを楽しみ、 暑い夏を元気に過ごしましょう! *・・*・・*・・*・・* 《材料》 出来上がり量 約1ℓ...
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