top of page

モリ乃ネの根と音
ね ね
~五感で楽しむ日々の食とくらし~
検索


【栗の蜜煮と栗ペーストのアレンジレシピ】『栗のおはぎ』と『栗のお汁粉』
秋の保存食『栗の蜜煮と栗ペースト』 を使ったアレンジレシピです。 「栗の蜜煮」と「栗ペースト」をつくっておけば、思い立った時に簡単につくれちゃう栗の和スイーツを2つご紹介します。 十三夜は、十五夜と同じく、 秋の収穫に感謝しながら、美しい月を愛でる 日本で始まった風習です。...


【秋の保存食レシピ】神無月(10月)《栗の蜜煮と栗ペースト》
今回ご紹介する秋の保存食は『栗の蜜煮』と『栗ペースト』です。 秋の味覚のひとつといえば、栗!ですね。 栗は、皮むきなど手間はかかりますが、あの美味しさをまた味わいたいから大変な栗しごとも楽しめてしまう、手間のかけ甲斐のある食材です。...


【秋刀魚のオイル煮のアレンジレシピ】『秋刀魚ときのこの混ぜごはん』
秋 の保存食『秋刀魚のオイル煮』 を使ったアレンジレシピです。 秋 は新米の季節でもありますね。 秋刀魚のオイル煮のオイルでソテーしたきのこと合わせ、 秋刀魚、新米ごはん、きのこの組み合わせで、まさに秋の味覚三昧! 旨みが凝縮された秋刀魚とにんにくやハーブのきいたオイルの風...


【秋の保存食レシピ】長月(9月)《秋刀魚のオイル煮》
今回ご紹介する秋の保存食は『秋刀魚のオイル煮』です。 オイルサーディンの秋刀魚バージョン。 旨みが凝縮された旬の秋刀魚は、秋の味覚の代表的な魚ですよね。 オリーブオイルやハーブとの相性がよく、これらでじっくりと煮るオイル煮は、一番美味しいこの時期の秋刀魚を、できるだけ長く味...


【ザワークラウトのアレンジレシピ】『ハムとザワークラウトのオープンサンド』
冬の保存食『ザワークラウト』 を使ったアレンジレシピです。 紫キャベツのザワークラウト(+紫玉ねぎ+クミンシード)を使った彩り鮮やかなオープンサンドです。 紫キャベツを使うと、やや苦味がありキリッとした味わいになるので、ハムやベーコン、ソーセージなどともよく合います。...


【ザワークラウトのアレンジレシピ】『ザワークラウトのポトフ』
冬の保存食『ザワークラウト』 を使ったアレンジレシピです。 ザワークラウトは煮込んでも美味しく、出汁にもなります。 鍋で具材をコトコト煮るだけの簡単料理です。 ザワークラウトに含まれる植物性乳酸菌がお肉をやわらかくしてくれ、旨みもアップします。 《材料》 2人分...


【冬の保存食レシピ】如月(2月)《ザワークラウト》
ソーセージや肉料理の付け合わせとして知られるドイツの代表的な保存食。 ザワークラウトは「酸っぱいキャベツ」を意味しています。 キャベツに塩を合わせて発酵させることによって、植物性乳酸菌とビタミンCがたくさん作り出されます。...


【乳酸発酵漬けレモンのアレンジレシピ】『サーモンと乳酸発酵レモンのハーブソテー』
冬の保存食『乳酸発酵漬けレモン』 を使ったアレンジレシピです。 サーモンと乳酸発酵漬けレモンは最強コンビ! 乳酸発酵漬けレモンの旨み、酸味、香りがサーモンの美味しさを引き立てます。 さらにディルの爽やかな香りをアクセントに加えれば、おもてなしの一皿が簡単にできますよ。...


【乳酸発酵漬けレモンのアレンジレシピ】『白インゲン豆とタコの乳酸発酵レモンサラダ』
冬の保存食『乳酸発酵漬けレモン』 を使ったアレンジレシピです。 具材と乳酸発酵漬けレモン、オリーブオイル、塩こしょうを和えるだけで、簡単に美味しくて腸がよろこぶサラダが出来上がります。 乳酸発酵してマイルドになったレモンの酸味が豆とよく合います。 《材料》 2人分...


【冬の保存食レシピ】如月(2月)《乳酸発酵漬けレモン》
ぬか漬けや野菜の漬物など、日本では古くから乳酸菌の力を利用した保存食がありますが、今回は、食材を塩水に漬け込むだけで手軽に作れる「乳酸発酵漬け」を、旬のレモンとの組み合わせでご紹介します。 「乳酸発酵漬け」のいいところ ①食材を塩水に漬けるだけなので手軽に作れる。...


【ふき味噌のアレンジレシピ】『ふき味噌のおつまみ3種盛り』
冬の保存食『ふき味噌』 を使ったアレンジレシピです。 ――――――――――――――― そら豆と菜の花のふき味噌ヨーグルト和え ――――――――――――――― ヨーグルトをベースにしたマヨネーズのようなソースにふき味噌を加え、茹でたそら豆と菜の花を和えます。...


【ふき味噌のアレンジレシピ】『ふき味噌の焼きおむすび』
冬の保存食『 ふき味噌 』 を使ったアレンジレシピです。 ふき味噌をつくったら、まず食べたくなるのが焼きおむすびです。 おむすびにふき味噌をたっぷり塗って焼きおにぎりにすると、 パリッと焼き上がったご飯に ふき味噌の苦みと香ばしさが絶妙に合ってとっても美味しいです。ご飯の表...


【冬の保存食レシピ】睦月(1月)《ふき味噌》
蕗のとうは天ぷらもいいけれど、香りを閉じ込めておくにはふき味噌が一番なのではないかと思います。 春らしい香りとほんのりした苦味を閉じ込め、 味噌の甘辛い味が一体となった昔ながらの定番の保存食です。 ここでは一度アクを抜いてから炒める作り方をご紹介します。...


【春菊のジェノベーゼソースの保存食アレンジレシピ】『春菊とカブの和風リゾット』
冬の保存食『春菊のジェノベーゼソース』 を使ったアレンジレシピです。 年末年始のご馳走の後、七草粥のように食べることをイメージしてつくりました。 やさしい味わいですが、出汁と玉ねぎで旨味をプラスし、ほのかな春菊の風味が食欲をそそります。 《材料》 2人分...


【春菊のジェノベーゼソースの保存食アレンジレシピ】『蒸し鶏とじゃがいもの春菊ソース和え』
冬の保存食『春菊のジェノベーゼソース』 を使ったアレンジレシピです。 塩麹ジェノベーゼソースを作ったら、まずはこれやってみて!というおすすめの食べ方です。 鶏肉とじゃがいもとの相性が抜群によいし、春菊とレモンの風味でさっぱりといただけて、シンプルな料理ですが十分な満足感です...


【春菊のジェノベーゼソースの保存食アレンジレシピ】『根菜グリルと春菊のジェノベーゼソース』
冬の保存食『春菊のジェノベーゼソース』 を使ったアレンジレシピです。 根菜を 弱火でじっくり焼くことで、根菜のうまみと甘みが引き出されます。 そこに春菊の塩麹ジェノベーゼソースをかけるだけで、彩りも風味も豊かな一品になります。 《材料》 2人分...


【冬の保存食レシピ】睦月(1月)《春菊のジェノベーゼソース》
鍋ものやお浸しなどによく使われる春菊は、代表的な冬の緑黄色野菜。 生のままでも美味しく、鍋やお浸しだけでなく洋風のお料理にも合うのです。 加熱せず生のまま食べると春菊独特のクセが感じにくく、また、油と一緒に摂ると春菊に含まれるβカロテンの吸収率がアップするといわれています。...


【冬の保存食レシピ】師走(12月)《金柑の蜂蜜スパイス煮》
美味しいだけでなく、風邪の予防や、 のどの痛みを抑えてくれる金柑。 旬を閉じ込めて保存食にしておくことで、その美味しさをしばらく味わうことができ、これからの寒い季節、私たちの健康をサポートしてくれますよ! 旬の金柑が手に入ったら、ぜひ保存食を仕込んで、日々の食を楽しんでみて...


【金柑の甘露煮のアレンジレシピ】『金柑と小豆のガトーショコラ風ケーキ』
冬の保存食『金柑の甘露煮』 を使ったアレンジレシピです。 金柑のほんのり酸味のある甘さ、ココアのほろ苦さ、小豆の風味の組み合わせが抜群の相性です! 金柑の甘露煮を生地の中にもトッピングにもたっぷり使います。 バター、生クリーム、チョコレート、小麦粉を使わずにつくるガトーショ...


【冬の保存食レシピ】師走(12月)《金柑の甘露煮》
皮がやわらかく丸ごと生で食べられる金柑。 そのままでもおいしいですが、金柑の甘くさわやかな香り、皮のほのかな苦みと果肉の甘酸っぱい風味、ジューシーさを生かしつつ、長く味わえるよう、少しだけ手間をかけて保存食にしてみませんか?...
bottom of page